体をぶつけ合う時間が長いので、ボールキープの体勢を習得するには良いトレーニング方法です(逆に転がり終えるまで待たないやり方だと、単に先にボールに触れた方のドリブル練習になってしまいます)。 この場合『ボールキープ』というよりは、2人の間を常に狙っておいて『チャレンジして抜く』という別のトレーニングになりますね。 If playback doesn't begin · ルール ①ボールタッチを15回したら1点。 (一度でも相手に触られたら最初からカウント) ②股抜きでも1点。 ③ボール保持者は相手に完全に背を向けたら相手に1点。 ボール保持すると何故か後ろ向きにキープに入ってしまう。 もちろん状況によってはそうなることもありますが、自ら後ろを向くことはやめてほしい。 特に育成年代は守るより攻めるが大事だと · 今回はボールキープというかスクリーンですね。 この技術が長けてくると、ためをつくって相手を抜くことも出来ますし、体の使い方が上手くなるので、ドリブルにもいかされます。 今回は自宅でできる簡単な練習方法をお伝えしたいと思います。 試合中にドリブル上手く使えないのはボールキープ力が足りないから ドリブルはサッカーをプレーしている選手
小学生のドリブルスキルがぐんぐん上達する 軸足を意識 した4段階の練習法 魔法のジュニアサッカートレーニングラボ